オペア

【オペア】帰国が決まりました。日本に帰るまでに行う手続き

帰国を決めたら何をすればいい?

私はイントラックスというエージェントを通してオペアをしている為、オペアケアのウェブサイトにログインして帰国の申請を行いました。

帰国申請の流れは下記の通りです。

①学校に通った証明を登録

アメリカ国内の学校で60時間以上何かしらの授業を履修した証明を添付し、登録。(私はESLクラスにて72時間英語の勉強をしました。)

本来は学校の先生のサインが必要ですが、今回はコロナによって途中からリモートクラスに移行した為、学校側が送ってきた修了証のみでOKでした。

 

②帰国か延長か選択

 

③帰国の場合トラベルマンスを使うか選択。

オペアプログラムを1年満了すると、オペア終了後1ヶ月間アメリカ国内に滞在する許可が降ります。(オペアは就労ビザなので、働いていない場合は帰国が原則)

その期間がトラベルマンスと呼ばれているものです。

 

④帰国便の希望を入力

帰国日を第三希望まで入力することが出来ました。1年満了で帰国する為、航空券はエージェント負担です。

 

申請完了

 

申請してから3日後に航空券のインフォメーションが届きました。無事に第一希望の日程で航空券を手配していただきましたが、ホノルルを経由して羽田に着く便で直行便ではありませんでした。

帰国に向けて行う手続き

銀行口座の解約手続き帰国する前にアメリカ国内の銀行口座を閉める手続きを行います。

アメリカの通販サイトを利用するときに$が使えたら便利なので口座を残したままにするか迷いましたが、口座を定期的に利用しないと口座を凍結、最悪預金を奪われてしまうとのことで口座は閉めてから帰国します。

オペア後の進路

前職の経験を活かして、療育関係や保育士としてまた子供に関わる仕事をするか迷ったのですが、コロナで引きこもり期間中にハマり始めたイラストや、ウェブデザインの仕事に挑戦してみたいと思っています。

今まではSNSで自分を表現する事に抵抗があり、自分の写真や考え、作品を載せる事に抵抗があったのですが、最近になり自分の作品専用アカウントを作ってSNSに投稿し始めました。

有難い事に初めて1週間で何件かイラスト制作の依頼を頂くようになったことで、SNSのマーケティングについても勉強してみたいです。

生活するために保育関係の仕事をちょくちょくしたりはするかもしれませんが、イラスト、Web関連の仕事にシフトチェンジして、コロナが落ち着いた頃にまた海外に拠点を移して生活していきたいです。

まとめ

今まではやりたいことや気になることがあっても、経験がないから無理。と自分で自分にセーブをかけがちでしたがニューヨークに来て、経験を理由に選択肢を狭めるのはやめようと思うようになったのが私にとって一番の大きな収穫です。

昔からインテリアや絵を描くこと、音楽、アートなど沢山好きなことはあるのですが、専門知識も無いし、学校に行って学んでいないし、異業種に今から移るのは無理と決めつけて諦めていました。

そんな中でオペアプログラムを通して、本当に沢山の色々なバックグラウンドを持つ人達と出会い、

何歳になっても学校に行き直したり英語が話せなくても移住してビジネスを始めたり

ここで出会った人達から「経験は自分から作っていくものなんだよ。」と教えてもらった気がします。

また、英語が話せないまま渡米したからこそ、「初めは出来なくてもまずは行動すればどうにかなる」ことを経験し、どんな状況でも生きていく自信がつきました。

ニューヨークでコロナを経験したことも考え方に大きな変化をもたらしました。

身近な人が仕事を失って無職になっていくのを見て、会社員でいること=安定した生活という考え方はもう終わったんだな、と肌で感じる数ヶ月間を過ごして来ました。

自分に出来ることをして生きていくのではなく、自分がやりたいことをして自分にしか出来ないことを見つけるのが今後の人生の目標です。結論、本当にオペアをしてよかったです。

ABOUT ME
MOE
元児童福祉施設の主任、ディスニーランドのキャスト。好きなことは音楽、アート、旅、異文化。2年前に海外一人旅にハマり海外に住むことを決意。現在はニューヨークでオペアとして働きながら生活しています。