AUPAIR

【オペア】3ヶ月ぶりのマンハッタン。ニューヨーク市内のデモの実際の様子。

ニューヨークのコロナ事情も大分落ち着いてきており、先週今週と二週続けてマンハッタンに遊びに行ってきました。

私はニューヨークのウェストチェスター郡に住んでおり、セントラルパークまで車で30分くらい、ダウンタウンへは45分程の場所でオペアをしています。

先週からマンハッタンのNOHOにあるホストファザーのレストランは、土曜日のみテイクアウトを開始しました。

ホストファザーが車でレストランに向かう時に一緒に連れて行ってもらい、ホストがお店を開けている間私は友達と遊んできました。

コロナの影響で私は3ヶ月以上マンハッタンに行けなかったので、3ヶ月ぶりにオペア友達に再会する事が出来ました。

コロナ中オペアはどのくらい自粛しないといけないの?

ニューヨークオペアの子から話を聞くと、ファミリーによってはまだ外出は控えて欲しいと言われている子もいたり、電車に乗ってもいいよ、と言われている子もいたりと、ファミリーによって行動できる範囲が異なるのが今の現状です。

オペアはファミリー宅に住み込みで子供のお世話をしているので、家にコロナウィルスを持ち込む訳にもいかないし、これはもう仕方ないのかな、と思います。

ただ、マンハッタン市内はStayHomeを忘れてしまったかのように、ピクニックをしていたり、カフェで雑談している人が沢山いたりと、もう普通の日常に戻ったかのようです。

その様子を先週今週と目の当たりにすると、友達と今までみたいに自由に遊びたいな。と思ってしまいます。

私の周りのオペア友達と話をしていると、マスクを着用すれば友達と会ってもOKなオペアの子がほとんどです。(NYの情報しか分かりません。)

私も電車やタクシーは使わないで欲しいとファミリーに言われているので、ファミリーがマンハッタンに用事がある時に一緒について行き、3、4時間滞在するのが今出来る最大限の行動範囲です。

マンハッタンSOHOの様子

SOHOは2週間程前に強奪が多発したので、ほとんどのお店がこのような木の板で囲われています。このボード上に落書きが沢山あり、落書きの内容はほぼほぼ「Black lives matter」です。

これまで警察官からの不当な扱いで亡くなってしまった人のイラストが貼られています。このイラストはSOHOの何箇所かで目にしました。

 

今回のBlack Lives Matter運動の発端となった事件の被害者、ジョージフロイトのアート。

 

Burberryもこのようにボードで囲われ、落書き(アート?)でいっぱいになっています。

 

落書き中の人に遭遇。特に誰かに注意されることもなく、黙々と作業していました。

今日見たプロテスト(デモ)の様子

強奪のニュースを耳にすることはほとんどなくなりましたが、抗議活動はまだ活発に行われています。私も今日、SOHOから家に帰る途中で、プロテストのマーチを実際に目にしました。

2020年6月13日土曜の午後16時半頃。ダウンタウンからアッパーサイドに向って歩くプロテスターの様子。

 

この抗議活動に対しては賛成している人が私の周りではほとんどで、私が見たプロテストに参加している人達はアフリカ系ではない白人がダントツで多かったです。(アジア人がその次に多かったように感じました。目視でカウントした訳ではないのであくまで肌感覚です。)

列は10分間程続き、「Black Lives Matter」と訴えながら行進していました。信号待ちしている人達も拍手して声援を送ったりと、今アメリカ全体でこの社会構図ごと変革させようとみんなで立ち上がっているんだな、と肌で感じました。

まとめ

私のオペア生活は8月で1年を迎えます。本当はもう1年更新して2年間ニューヨークに滞在しようと思っていたのですが、今年の8月か9月に日本に帰ることにしました。

オペアが終わったあとはトラベルマンスという1ヶ月間アメリカ国内に滞在する許可が降りる為、マンハッタン市内に1ヶ月間部屋を借りて一人で住んでみようかと計画中です。

あと少しのニューヨークオペア生活は、コロナ次第でどこまで満喫か分かりませんが、毎日大切に過ごしていきたいと思います。ニューヨーク大好きになったのでまた戻ってきたいです。

ABOUT ME
MOE
元児童福祉施設の主任、ディスニーランドのキャスト。好きなことは音楽、アート、旅、異文化。2年前に海外一人旅にハマり海外に住むことを決意。現在はニューヨークでオペアとして働きながら生活しています。