ひとり旅

【女子ひとり旅】女一人旅は安全?治安は?現地で起きたハプニング

今回は、先月行ってきたベトナム旅行についてまとめてみました。

今回の旅ではベトナムに行く事が最大の目的だったのですが、折角なので乗り継ぎ便を利用してマレーシアにも立ち寄ることにしました。

羽田からマレーシア経由でベトナムに行く航空券を手配し、マレーシアはトランジット(乗り継ぎ)で12時間だけ滞在でしたが、十分に主要な観光スポットは制覇できました。

ひとり旅なので今回の旅で一番不安だったのは現地の治安です。今回はベトナムの治安についてまとめていきます。

ベトナムでの交通手段

ベトナムは交通のライフラインもまだ整備されておらず、移動は全てタクシーを利用しました。

バイクの交通量が半端じゃないので最初は道を渡るのにも勇気がいるほど。歩道を歩いていてもバイクが歩道に乗り上げてきます。

下の写真も歩道を歩いている時に撮影したのですが、体に当たるか当たらないかギリギリのところをバイクが通っていきます。

赤信号になっても直進してくるバイクも多く、道を歩くときは常に注意を払わないと危ない状況でした。アジア圏ではタイ、中国、香港、台湾、韓国、マレーシアに行きましたが、バイクの量はダントツでベトナムが多かったです。

ベトナムでは、バイクタクシーも交通手段の一つです。私は怖くて利用しませんでしたが、バイクタクシーを利用する場合はバイクに二人乗りで、運転手の後ろにまたがって移動します。

現地の人はよく使っているのか、バイクに二人乗りで走行している人はあちこちに沢山いました。

英語は伝わる?

今回の旅で私が触れ合った現地の人たちは、フレンドリーな人が多く英語が伝わらないことが多かったです。

特にこういったディープな場所に潜入すると、英語は全く伝わりませんでした。

歩道を渡るために信号待ちをしているだけで手を振ってくる人がいたりと、南国ならではのフレンドリーで陽気な雰囲気の人が多かったです。

観光客ゼロのディープスポット、なんと鶏が道路を歩いてました(笑)英語が全く伝わらなかったローカルスポット。ここの道路を鶏が歩いていました。

 

カフェでテイクアウトをお願いした時もうまく伝わらず、奥から英語が少し話せる別の店員さんが出てきてくれて、なんとか伝えることが出来ました。

でも皆、必死に理解しようとしてくれて本当に親切な人が多かったので、嫌な気持ちにはならなかったです。

ちなみにカフェでレモンソーダをテイクアウトしたのですが、ソーダではなくフローズンが出てきました。

無事にテイクアウト!15分くらいかかりました。

ホテルに持ち帰り、せっかくなのでコンビニでビール買ってビールを混ぜて飲みました。

部屋についていたバルコニーで。この日は5月中旬で最高気温37度ありました。部屋についていたバルコニーで。

 

この日は5月中旬で、最高気温は37度。ホテルの周りのカフェでも、ノースリーブで外でご飯を食べる人やお酒を飲む人で賑わっていました。

沢山アジア圏を旅してきましたが、どことなくタイに少し雰囲気が似ていて、気候が暖かい地域ならではのゆったりとした雰囲気が流れていました。

ホテルで朝食

予約したホテルには朝食バイキングが付いており、屋上で朝食バイキングをいただきました。

5月中旬で朝から25度くらいあり、気温は日本と比べると高めですが日本のようにジメジメした暑さではない為、とても過ごしやすかったです。

このホテルの従業員は英語が話せる人がほとんどで、料理を担当しているベトナム人の男性スタッフナムさんがとにかく世話好きで素敵な方でした。

今日はどこに行くの?何か作ろうか?などと、食事中も沢山話しかけてくれて、まだ予定は決めてないと伝えると、走ってマップをどこかへ取りに行き、20分近くおすすめの観光スポットについて説明をしてくれました。

ナムさん作のチキンヌードル。日本のラーメンに似てるでしょ?って言ってましたが、麺も味も日本とは異なりもっと素朴な味でした。

 

ナムさん実は日本語が少し書けるとのことで、カタカナで私の名前を書いて披露してくれました。”エ”を思い出すのに苦戦してなかなか書けなかったので、急遽私がカタカナ講座を開催し、日本語を教えることに。

次の日のフライト時間が朝の8時だったため、朝食バイキングはこの日が最後だと伝えると、

『空港に朝ごはん持っていけるようにご飯用意しておくよ!何が食べたい?』と言ってくれて、翌日チェックアウトをしにホテルのロビーに行くと、紙袋に入ったお弁当が用意してありました。

ベトナムの人たちの暖かさにほっこりしながら空港のベンチでお弁当を食べようとした時に、紙袋を見てびっくり。紙袋にカタカナで”モエ”と書いてありました。

 

 

前日の朝食ディナーの時に一緒に練習した『モエ』の文字を書いてくれたんです。思わず空港で一人ニヤニヤしました(笑)

ナムさんのお陰で本当にベトナムが大好きになりました。

女一人旅で起きたハプニング

ハプニングはベトナムに降り立って10分もせずに起こりました。21時にベトナムのホーチミン着の便だったので、夜遅いし何かあったら大変だと思い、ホテルまでの送迎をオプションで付けていました。

空港についてホテルに電話し到着したことを伝えたものの、一向にホテルのスタッフらしき人は見当たらず。

気温30度以上ある中空港の外で待っていると、20分ほどしてホテルのウェルカムボードを手にした送迎スタッフがのんびりやってきました。

トランジットで立ち寄ったマレーシアで13時間観光した後だったので、この時点で私の疲労はピークに達していました。いざ車に乗ってホテルにやっと行ける!と思い車に乗ると、今度はエンジンがかからず。

後ろの座席から見ていたのですが、どうやらバッテリー切れのようです。

明らかにバッテリー切れなのに、10分以上ひたすた鍵を回し続ける運転手さんを後部座席からずっと眺めていると、ようやく誰かに電話し始めました。

運転手さんは全く英語が話せないので、ここまで会話はゼロで、たまにチラチラと後部座席に座っている私のことを確認してくれます(笑)

誰かに電話中。気温30度以上ある中クーラーもつかず、この時は疲労のピークで放心状態。

 

電話してから10分ほどして、同業の仲間達?がぞろぞろと集まってきました。かといって何かするわけでもなく、みんなで外で雑談しています(笑)

50分近く経過し、ようやくホテルの関係者が来てバッテリーの補給を始めました。ちなみにホテルまで空港から車で20分ほどの距離にあります。

50分後ようやく出発!

出発するときに運転手さんが笑顔でグー!っと親指を立てて嬉しそうにアピールしてきたので、私も思わず親指を立ててグーサイン。車内に笑いが起きました(笑)

この送迎サービスは日本円で1500円プラスしたオプションでした。(タクシーなら400円くらい、時間も20分でホテルまで行けたので、送迎サービスは付けない方が得でした。お金はしっかり取られました(笑)

 

ハプニングその2

市内観光を終えてホテルに戻ろうとタクシーに乗ったのですが、どうやら私が伝えた行き先が全然違うホテルに着いてしまうという大ハプニングに見舞われてしまいました。

なんとかなる精神の塊なので、宿泊先の住所を携帯に登録せずに観光に出てしまったんです。どうやら同じようなホテル名が3箇所もあったので、別のホテルに着いてしまいました。

でもタクシーの運転手さん本当に優しくて優しくて。ここまでのタクシー料金は無しでもいいよ〜どのホテルか?と一緒に探してくれて、もう一度再出発することに。

でも到着した先はまた違うホテルでした。もう本当に申し訳なかった。運転手さんはこんな迷惑な乗客にも優しく、もう1度トライしてみようと言ってくれて、3回目でようやく宿泊先のホテルに着きました。

英語がうまく伝わらなくて、Google翻訳を使ってコニュニケーションを取ったのですが、終始「Don’t worry!Don’t worry!」と言ってくれる優しい運転手さんでした。

ハプニングその3

朝8時の便で帰国する予定だったので、6時にチェックアウトしようと1階のロビーに降りると、ホテルのスタッフは朝早すぎたのか、ホテルのロビーにあるソファでまだ寝ている最中でした。

起こして悪いな〜と思いつつもチェックアウトお願いします。と伝えチェックアウトの手続きをしてもらったのですが、またハプニング発生。

ネットで宿を予約した時はカード可と記載してあり、普段は使えるそうなのですが、この日に限ってなぜかカードが使えない。

換金した現地の通貨も若干あったのですが、宿泊費には到底及ばない程の手持ちだったので現金で支払いは出来ず。

ホテルのスタッフさん頑張ってカードを切って切って切りまくるものの一行に使えず、ピーピーとエラー音が鳴ってるのに、険しい顔しながらずっとカードをスライドすること10分。

結局日本円の1万円で払い、お釣りをベトナムのお金で頂きました。

まとめ

アジア7カ国目はベトナムにお邪魔しました。今までいったどこの国よりもトラブルは多かったけどベトナムの人たちとの触れ合いは本当に楽しくて濃い旅になりました。

また、今回の旅では戦争記念館にも行きました。実際の戦時中の写真がたくさんあり、かなりショッキングな写真ばかりですが、ここは本当に行ってよかったです。ベトナムでは今も戦争の傷跡が多く残っていること、戦争は何があってもあってはならないことだと学び直す事ができました。

ABOUT ME
MOE
元児童福祉施設の主任、ディスニーランドのキャスト。好きなことは音楽、アート、旅、異文化。2年前に海外一人旅にハマり海外に住むことを決意。現在はニューヨークでオペアとして働きながら生活しています。